30・【2026年度版】初心者向け!「NISA」の始め方をわかりやすく解説!
「NISA」の始め方を解説!
「NISA」って聞いたことはあるんだけど、何をどうすれば始めることができるの?」…そんな方でも大丈夫です。
投資の初心者でも迷わず「NISA」を始めれるように、口座開設から投資スタート(できる段階)までわかりやすく解説。
「NISA」とは?
「NISA(少額投資非課税制度)」は、投資で得た利益に通常約20%かかる税金が非課税になる制度です。
例えば、投資で10万円の利益が出た場合、通常なら約2万円が税金として引かれます(10万円ー2万円=受取り額8万円)が、「NISA」であればその利益10万円をそのまま受け取れます。
細かい説明を始めるとキリがないので、ここでは余計な仕組みや説明をできるだけ省いて、シンプルに「NISA」を始めることだけにフォーカスします。
「NISA」を始める前に準備するもの
①マイナンバーカード(または、通知カード+本人確認書類)
②本人確認書類(マイナンバーカードあれば流用できます…無ければ免許証等必要)
③メールアドレス
④銀行口座
「証券会社」選び
2026年現在、日本には約260の証券会社(口座)が存在します。
この中から一生懸命、条件比較して探しだす必要はありません。
わたし個人の判断になりますが、規模、コスト、信頼性、利用のしやすさ等で全てにおいての視点から、ほぼ2択になります。
★SBI証券
★楽天証券
このどちらかが最適解になります…初心者で特にこだわりが無いのであれば「SBI証券」、楽天経済圏(楽天市場や楽天ポイント等の利用が多い)を利用している機会が多いのであれば「楽天証券」という判断になります。
そのほかにも「三菱UFJeスマート証券」や「マネックス証券」等ありますが、取扱い商品やポイントサービス等で強いこだわりがあるのであれば、他の証券口座で開設されても問題ないです。
この記事では、「SBI証券」での開設を前提に話を進めさせてもらいます。
「口座開設」を申し込む
まずは「SBI証券」のホームページを開き、そこから申し込みます。
「はじめてのお客さま」をクリックすると、「無料口座開設をスタート」ボタンが出てくるので、そこから指示通りに進めば問題ありません。
流れとしては…
①メールアドレス登録
②個人情報入力
③本人確認書類アップロード/マイナンバー提出
④銀行口座登録
⑤「NISA」口座開設申請
⑥審査
⑦利用開始
という流れになります。
「口座開設」において「メールアドレス登録」が一番最初にある主な理由は、確実に本人と連絡が取れる手段として重要であり、セキュリティ強化のためでもあります。
「審査」とは、個人情報や提出書類(本人確認画像等)に不備が無いか、「NISA」口座を二重に開設していないか(「証券口座」数に制限は無いが、「NISA」口座は一人一口座と決められている)、などを確認する審査です。
「NISA」口座は、原則一人一口座
証券会社の審査後、税務署による確認が行われます。
その後、「NISA」口座が利用できるようになります。
すでに他社で「NISA」口座を開設している場合は、原則として同じ年に複数の金融機関で利用することはできません。
先ほども書きましたが、「NISA」口座は一人一口座になりますが、どうしても証券会社を変更したい場合は変更は可能です…
が、「NISA」口座間で投資商品の移動ができず、前口座利用分は保有か売却のみ可能です…利用上限枠も前口座と合わせた分が上限になります。
「銀行口座」は何のため?
投資の初心者の方によくされる質問が、「銀行口座は何に使うの?」です。
「証券口座」に直接入金して、やり取りできるイメージを持たれているのだと思います。
「銀行口座」と「証券口座」の関係性はこうです…
☆銀行口座☆
役割:本人とのお金をやり取りする場所であり、「証券会社」への入金や出金もここで行い現金化できます…皆さんのイメージ通りのよくある「銀行」です。
⇕
☆証券口座☆
役割:投資商品を購入する場所であり、現金をストックできますが「投資準備金」として扱われ、どんなに大金を置いていても「投資準備金」に利息等は発生しませんし、ここのお金を手元に現金で用意したい場合は「銀行口座」にお金を移動させなくてはなりません。
SBI証券で「NISA」口座を開設する図解
それでは、ここまでの流れを図解にしてわかりやすくまとめました。
実際のwebページとは異なる「イメージ図」であることをご理解下さい。
可能であれば、この図解の流れを別ウィンドウで見ながら進むと、「今どの段階の作業なのか?」…「あとどれくらいかかるのか?」等を確認しながら開設できると思います。
ここまできたら…(まとめ)
「NISA」口座開設まで終了したら、投資する商品を選びます。
初心者なら、まずは長期・積立・分散投資がしやすいインデックスファンドが人気です。
無理のない金額から毎月積み立てることで、価格変動や世界情勢の影響を抑えながら資産形成を目指せます。
ですが…商品を選んだら「積立」設定や、その積立を「クレカ払い」にする設定などあったりして、これ以上ここでやってしまうと長くなりますし、こんがらがってしまう原因にもなるのでいったんここで終了。
続きの解説や紹介は、別の記事でやりたいと思います。






