日常の生活術

13・「高学歴」→「大企業」→「高収入」の流れはもう終焉! 【マネーリテラシー】を手に入れて人生の「勝ち組」を目指せ!

「高学歴」・「大企業」・「高収入」の時代はもう終焉

1990年代の「バブル経済期」に中・高生だった私は、その様子をテレビや雑誌などで眺めてうらやんでいた世代です。

その当時の“モテル男”の特徴として、「3高 ①・高学歴 ②・高身長 ③・高収入」が、どこにでも登場する決まり文句でした。

そして、「高学歴」→「大企業」→「高収入」の流れで優等生と扱われ、単純に「高所得のお金持ち」が「人生の勝ち組」とされている時代だったのです。

現代では、「ジェンダー」だの「ハラスメント」だのといった傾向から、このような話を口にしただけで敬遠されてしまいますね。

しかし、そんな時代は終焉しゅうえんを迎えます…ってか、とっくに終わっていて、今は全く時代が様変わりしているのです。

スマホ1台で「投資」ができる時代

現代は、使い方によってはスマホ1台で買い物からビジネスまで、何でもできてしまう時代です。

SNSなどを駆使し、そこにビジネススキルを組み合わせてしまえば、会社に勤めなくても事業所得を得て生活できるだけの稼ぎを得る事だって可能。

学歴など関係なく、スマホ1台使いこなして誰でも「お金持ち」になれてしまうチャンスがある時代なのです。

何も「ビジネスまでスマホでした方が良い…」とか、「スマホを使い倒せ…」などと言っているのではありません。

スマホで家計管理や資産管理まで出来てしまう時代ですし、何より「投資」がスマホ1台で完結出来るほど、技術や仕組みが進歩しています

「これほど便利で素晴らしい技術の進歩を、素直に享受きょうじゅしながら生活していきましょう…」というのが、現代の「勝ち組」と呼ばれている先人たちからのメッセージなのです。

現代の「勝ち組」と呼ばれる人たち

「FIRE」という言葉はご存じでしょうか?

・F(Financial)・I(Independence)=経済的自立 

・R(Retire)・E(Early)=早期退職

を組合わせた略語(造語)。

単純にお金(資産)が多い事だけではなく、会社にしがみついて給料をもらわなくても自分自身で生活資金を捻出でき、早期退職を実現し、自分の経済力だけで行動(生活)していける状態の人たちの事を指します。

そこには投資の利回りと、バイト代程度の年収200万~300万円くらいで、一切の贅沢をしないで倹約して生活している人たちも含まれます…が、彼らはその節約や倹約を全く苦痛だと感じていませんし、むしろ自分らしく生きれる手段としてポジティブに受け入れています。

自分の望む、自由な時間を送る人生(年収200万~300万円程度)  ストレスで、自分を見失うような会社勤め(年収400万円~500万円程度)

「FIRE」とは上記のように、所得よりも自分主導の生き方を選択している人たちも含んでいます。

現代版の「勝ち組」のイメージ

①・今も昔も単純に「高所得者」で、贅沢な暮らしをする人たち

②・「所得自体」は贅沢を出来る程ではないし、むしろ節約・倹約生活だが、会社にしがみつかなくても自分自身で生活費が捻出(経済的自立)でき、自分の自由(働きたくなければ、働かない選択も可能な状態)な生活を最優先している人たち

の2パターンが存在しています。

何も現在の仕事が天職で、仕事が生き甲斐という人にまで、これこそが「勝ち組」で素晴らしい人生だとは言いません。

しかし、会社勤め事態に一定の不平や不満を持ちながらも、現在進行形の生活の維持や発展をさせるために「仕方がない…」と、葛藤しながら日々過ごしている人たちも多いでしょう。

年齢を重ねていけば「あ~ぁ、そろそろ仕事辞めてのんびり暮らしたいな~」と思うのも、自然の流れだと私は思うのです。

そんな中、必ずしもミリオネア(近年「億り人」とも言い、資産1億円以上の人達を指す)のような状態にならなくても経済的自立を達成できる方法が、数々紹介されています。

「投資」や「不動産所得」等で、配当金や家賃収入を獲得し、贅沢をしなければ会社勤めで働かなくても大丈夫な状態を作りだして、「本当に自分のしたい事にだけ集中して生きていこう…」という生活ができるわけです。

現に、それを達成した人たちが、多くの成功方法の書籍を発行しています。

単純に「お金持ち」は、「マネーリテラシー」が高い

「マネーリテラシー」とは、お金に関する知識や判断力の事です

「FIRE」を実現する人たちは、この「マネーリテラシー」が優れていると言えるでしょう。

そして、誰かの指示や命令を基準に自分の人生を判断をする必要がなく、自分主導で人生の重要な決断をしていける状態にもなっています。

これこそ(自分主導の人生)が、人生に勝ち負けを付けるとするなら、「勝ち」状態の“勝ち組”と言えるゆえんです。

お金に関しての知識が無ければ、「投資」もできませんし、「貯蓄」する意味や必要性もはっきりとした考えを持ち合わせていないこともあると多く感じます。

「なんとなく」お金を貯めるのと、「目的をもって」お金を貯めるのとでは、貯まる金額も設定した金額に到達する時間も全く変わってくるでしょう。

そんなお金の「知識」だけでなく、「判断力(決断力)」も高いレベルになくては、所得を得るだけでなく、資産を守るという重要な判断も正しく決断できません。

資産を守るとは、「詐欺サギわない」、「だまされない」、「知識不足のかん違いで損をしない」といった、とても大切な内容です。

まとめ

経済的に自立できていれば、その現状から稼ぎを増やしていくこともそこまで難しい事ではなくなっている可能性は高いです。

自由な時間を削って、労働時間を増やしても良いし、もっと支出を減らして投資に回しても良いし、方法はいくらでも知識と工夫次第。

「お金が人生のすべてではない!」とよく耳にしますが、「お金が無くてはまともな生活が出来ない」のもまた事実です。

「お金持ち」とは、現代では単純に「資産(所得)が多い」だけではなく、「経済的に自立した状態(お金を自分の思い通りに使用できる状態)」を含んでいます。

お金をばらまくほど貯えていることだけが「お金持ち」ではなく、自分の意志で使用できている(お金をコントロール出来ている)ことは「お金持ちがしていること」です。

昔の様に「エリート街道」から外れてしまっていれば、「お金持ちとは縁がない…自由な生活なんてできない…」なんてことは無く、「FIRE」は一般的な所得でも実現可能

「FIRE」を目指すには今、この瞬間から行動を起こしていけば、「何年後か数十年後には誰でも到達できる可能性を秘めている状態」なのです。

「FIRE」は「早期退職」の意味もありますが、必ずしも会社を辞めないといけないわけでなく、「辞めたい時にいつでも辞めれる状態」も当てはまります。

お金の知識と工夫次第で「現代版、人生の勝ち組」になれるのです。

最初は慣れるまで、倹約や節約が苦痛や苦労を伴う行動となってしまうかもしれませんが、軌道に乗ってしまえば先人たちの様な生活の再現性は高く、「0か100か」の極端な選択して行くわけではありませんので、「自分にはこの生活は向いていないな…」と感じれば、軌道修正していけば良いでしょう。

もし興味があり、日々自分の将来を不安に感じている方は、ストレスでつぶれてしまう前に「そんな生き方もあるんだなぁ…」と、人生の選択肢の一つに加えてみてください。

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