Ⓝ【初心者向け】eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の買い方…SBI証券でNISAを始めよう!!
【初心者向け】eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の買い方…SBI証券でNISAを始めよう!
前回の記事では、SBI証券でNISA口座を開設する方法を解説しました。
前回記事のリンク↓
今回は、実際に人気No.1クラスの投資信託である「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」をNISAで購入する方法を、初心者向けに分かりやすく解説します。
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)とは?
「オール・カントリー(通称:オルカン)」は、1本購入するだけで世界中の株式へ分散投資できる投資信託です。
投資対象には…
- 日本
- アメリカ
- イギリス
- フランス
- ドイツ
- 中国
- インド
- その他の先進国・新興国
など、世界中の多くの国・地域の企業が含まれています。
つまり、自分で何十種類もの株を買わなくても、この商品1本で世界経済全体へ投資できます。
そのため…
- 初心者
- 長期投資を考えている人
- NISAを始める人
から高い人気がありますので、こちらで購入(買付)方法を解説するための商品として選ばせてもらいました。
購入前に準備しておくこと
オルカン(投資信託)を購入するには、次の3つが完了していることを確認しましょう。
✅ SBI証券の総合口座を開設済み
✅ NISA口座が利用可能になっている
✅ 投資資金を入金済み(またはクレジットカード積立・銀行引落し設定済み)
STEP1 ・商品を検索する
SBI証券へログインします。
上部の検索窓に「eMAXIS Slim 全世界株式」または「オールカントリー」と入力して検索します。
検索結果に表示される「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」を選択します。
STEP2 ・商品内容を確認する
商品ページでは次の項目を確認しましょう。
- ファンド名
- 基準価額
- 純資産総額
- 信託報酬
- チャート
- 分配金
初心者なら特に「信託報酬(手数料)」を確認しておくことをおすすめします…
が、この段階ですべてを詳しく理解しようとしても困難なので、今は…「ふ~ん」程度のスルーでも構いません。
オルカンは業界でも低コストの商品として知られています。
STEP3 ・「つみたて買付」を選ぶ
長期投資なら、一度に購入するよりも「つみたて買付」がおすすめです。
毎月決まった日に自動で購入されるため、価格が高い時は少なく、価格が安い時は多く購入される仕組みになります。
STEP4 ・積立金額を入力する
例えば…
- 月5,000円
- 月10,000円
- 月30,000円
- 月50,000円
など、無理のない金額を設定しましょう。
SBI証券では100円から積立投資ができます。
STEP5 ・NISA口座になっているか確認
購入画面では「NISA(つみたて投資枠)」になっていることを確認します。
課税口座になっている場合は変更しましょう。
STEP6 引落方法を選ぶ
SBI証券では主に次の方法があります。
- クレジットカード積立
- 銀行口座引落し
- 証券口座(預り金)から購入
自分に合った方法を選択しましょう。
STEP7 内容を確認して注文
最後に…
- 買付商品名
- 買付金額
- NISA買付になっているか
- 引落方法
を確認して申し込みを完了します。
設定した積立日になると、自動で購入されます。
よくある質問
Q. 毎月いくらから始めればいい?
まずは5,000円〜10,000円程度でも十分です。
大切なのは無理なく続けることです。
Q. オルカンだけで大丈夫?
投資において「100%正しい」なんてことはありません。
あれこれ情報をうのみにせず、信頼できる商品を無理のない金額で始めることが最重要です。
オルカンであれば世界中へ分散投資できるため、初心者が最初の1本として選ぶケースは多くあります。
ただし、どの投資商品も価格が上下するため、元本保証ではありません。
Q. 一括購入と積立購入はどちらがおすすめ?
まとまった資金がある場合でも、初心者なら積立投資の方が価格変動の影響を受けにくく、続けやすい方法です。
最後に「図解」で解説!
実際のwebページとは異なる「イメージ図」であることをご理解下さい。
実際に買付を行う場合、別画面で図解を見ながら操作をしていくと、理解がしやすいと思います。
まとめ
オルカンの購入手順は次の7ステップです。
- 商品を検索する
- 商品内容を確認する
- 積立買付を選ぶ
- 積立金額を設定する
- NISA口座を確認する
- 引落方法を選ぶ
- 注文を確定する
一度設定してしまえば、あとは自動で積立投資を続けられます。
NISAは短期間で利益を狙う制度ではなく、将来に向けてコツコツ資産形成を続けるための制度です。
まずは無理のない金額から始めて、長期・積立・分散を意識した資産運用を続けていきましょう。






